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2010.01.29 *Fri

続・何をもって自由というのか

前回の投稿の意味がわからない、という意見があったので、続編を。
2つのモデルケース共にお金と時間が自由になる人たちの例である(ちなみにどちらも身近にある実例)。特に何かに追われているわけでもなく、好きなときに好きなことを好きなようにできるはずの人たち。
でも、これらの例からは「能動性」というものが感じられない。というか、この人たち毎日何が楽しくて生活しているのだろう、と思ってしまう(少なくとも当の実在の人物を見るとそう思える)。生命の輝きみたいなものが、ない。なぜだろう?
たぶん。創造性が欠けているからではないだろうか。独身とか既婚とか仕事をしているとかしていないとか、そいうことを越えて「愚痴を言いつつ現状維持」的発想がそこには横たわっている。現状に満足しているからそれを維持するのではなく(ある状態を続けることは実は努力のいることである)、不満なんだけど、文句だけは言うくせに動かない。そう、要するにクリエイティブじゃないのだ。そういう人たちは本当の意味では「自由」ではないのだと思う。現状への拘泥。

好きなときに好きなことを好きなようにできれば、それがすなわち自由というわけではない。自由とは、おそらく既存の発想から離れる可能性のことを指す。自分の頭で考えて動くということ。これをやっている人は、例えお金や時間の制約があったとしても自由なのだ(でも、自分の頭で考えて動いている「自由」人はちゃんとお金も時間も生み出している、とも思うけど)。

COMMENT

これから自分の意思で全部決め動こうとしている身としては心に響くことばです(v_v)
これは本当の自由だと思っていますが、本当の自由ってただ楽しく穏やかななかで生活しているだけでないってこれから感じるんだと思います。。
レールにのっている中でのプチ自由(?)と、自分で全部決めていく自由100%、どっちも価値観それぞれで
幸せのような気がしますが、自由100%は味わえるまで時間がかかりそうですね。じんわりフィルターにしみこむみたいに*
2010/01/29(金) 22:59:45 | URL | hani:) #7e0skanY [Edit
難しい…(^ω^)笑

結局のところ「自由」って主観的にみるか客観的にみるかで大きく違うわけで。自分は自由って思ってても、人から見たら窮屈な中にいるように見えるかもしれないし。逆に自由そうに見えても、本人にとっては窮屈な世界かもしれないし。
捉え方は人それぞれだし、自分が居心地がいいと思える時が一番「自由」と言えるのかなあ…

まあ、他人と比べだしたらキリがないけど←
2010/01/30(土) 00:30:05 | URL | タエコ #- [Edit
二人ともありがとう。おもしろいね。

>hani:)さん
自分で全部決めていく自由100%は、実は孤独で苦しいことだと私は思っています。でも幸せなことでもある。イメージとしては、ランナーズハイみたいな感じだと思っているのだけど、ちょっと違う?(笑)

>タエコ
土曜日にあったゼミの集まりにtomo&yohと共に参加してきたよ。みんな変わらず楽しかったよ。タエコに会えなかったのが残念。忙しいのかな?無理せずにね。

そうだね。確かにこの議論には当人の主観という観点が脱けているね。「本当の」とか「客観的」自由というのは理論的なもので、可能性としては考えられても実際には実現されにくいものなのかも知れない。それにhani:)が言うように、本当の自由は実際には苦しい。だったら、本人が「私は自由」と思えればそれで万事解決なのだろうか。そのへんがねー。ムズカシイ!今年1年間かけて考えていくテーマです。しかし、若い人の意見は新鮮だな。またいろいろ教えてね(^_^)b
2010/02/01(月) 12:02:13 | URL | mohsan #- [Edit

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あそびにきてくれたヒトビト



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Author:mohsan
観察と執筆が仕事。
好きなものは、
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そしてマーガレットの服。
好きな都市は札幌。
年を経る毎になぜか居住地が西へ移動。
今のところまだ日本からは出ていない。
現在3人娘の育児に奮闘中。

うちの3姉妹:
お勉強大好き、夢見るファンタジアtomo(8歳):早いもので小学3年生になりました。まる子ちゃんと同じ♪と喜んでいます。
家の雰囲気は君次第、文字通り我が家の太陽yoh(6歳):最近は創作家としても活躍。味のある作品を多数制作している。
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