2010.06.08 *Tue

読書がはかどる

今朝も昨日と同様のどんよりとした曇り空だが、昨日よりずっと気分がいいのはきちんと眠れたせいだろう。この頃夜の気温・湿度も高くなってきたので夜中に暑くて目が覚めてしまう。一昨日はまったく寝付けなくなってしまい、どうせなら、と思って本を読み始めた。

駒崎弘樹「働き方革命:あなたが今日から日本を変える方法」ちくま新書

要するに自分の人生全体をマネジメントしましょう、という話。でもこれって意外にみんなしていないし、実は結構難しいことなのかも知れないと思う。自分がどういう生き方をしたいか、ということについてどれくらいの人が真剣に考えたことがあるのだろう。そしてその人生ビジョンを実現するための行動をどのくらい実行しているのだろう。

多くのヒトは「本当はもっとこうなったらいいのになぁ。でもまぁ無理だよね」と思いながら現状維持で毎日を過ごしているのではないかと想像する。そこから「自分の本当」へと一歩踏み出すことを可能にする条件とは何だろう(あるいは実際に一歩踏み出すことができた人は、なぜそれができたのだろう)。




<最近読んだ本>
湯浅誠「どんとこい、貧困!」理論社
杉山登志郎「発達障害の子どもたち」講談社現代新書

この読書ラインに特に意味はなかったのだが、これらから「知能」という言葉がキーワードとして浮かんできた。「知能」がいったい何を指すのか、はっきりとここで定義することはできない。仮にそれを知能テストで測ることのできる何かだとしても、それが社会の中で生きることとどう関係するのか。知能が高ければ万事okかというと、それは絶対に違うということは確実に言える。だとしても、「知能」というものが「生きやすさ」の条件の中に入ってきてしまうということも事実かも知れないと思う…。


世の中の全ての人が自分らしく生きることが可能な社会。そこへ向かって一歩を踏み出す。

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あそびにきてくれたヒトビト



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mohsan

Author:mohsan
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最近は臨床分野の仕事も増えてきた。

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年を経る毎になぜか居住地が西へ移動。
ついに来年は国外に出てしまう予定!

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■夢見るファンタジアtomo(11歳):ファンタジアが小6とは驚きの事実だが、マイペースぶりは相変わらず。
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